銀河

安靜的流雲 深深的森林氣味的道路
静かに流れる雲　森のにおいが深くなる道

只看著你 這個突然想起的瞬間
あなただけ見つめてた　瞬きするたびに思い出す

在座位的陰影下握著小指
シートの陰ではつなぐ小指も

似乎是為了不要分開而強烈地握著
離れてしまわぬように強くにぎってる



想要抓住這個銀河的海水
つかまえていて　この銀河の海で

像七色光輝的串珠的樣子
七色に輝くビーズ　散りばめたよう

發鎮的山腳下 發出了公交車的聲音
町のふもとを発つバスの音さえ

漸漸接近天空 寄托著幸福
空に近づいてく　幸福を運んで

不知何時會越過草原 相逢的二人
いつか辿った草原を越え　めぐり逢える二人



以不多見笑臉活著 相同的想法 似分似合
笑顔たやさず生きる　同じ想い　分かち合えるかな

即使雨消失 水還是可以映出月的影子
雨に淡く消えても　水たまりに映る月の影

打開門吧 在宇宙的角落中
扉を開けたら　宇宙の隅に

伸開手 胡亂的塗畫也放出光芒
手を伸ばし書いた　落書きも光り出す



沉睡在胸口的這個銀河的海
胸に宿った　この銀河の海で

放飛紙飛機 心情也隨之遠走高飛
紙ヒコーキ飛ばし　気持ちも高く飛んだ

讓步伐和節奏一致
リズムあわせて　足並みをそろえて

縮短這個距離 吹響口哨
この距離を縮めて　口笛が響くよ

綠色的風 越過草原 相逢的二人
蒼い風　吹く草原を越え　めぐり逢える二人



想要抓住這個銀河的海水
つかまえていて　この銀河の海で

像七色光輝的串珠的樣子
七色に輝くビーズ　散りばめたよう

發鎮的山腳下 發出了公交車的聲音
街のふもとを発つバスの音さえ

漸漸接近天空 寄托著幸福
空に近づいてく　幸福を運んで

不知何時會越過草原 相逢的二人
いつか辿った草原を越え　めぐり逢える二人